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第75回日本公衆衛生学会総会 平成28年10月26日(水)〜28日(金)
プログラム
演題一覧:10/26(水)
会場 第7会場(カンファレンスルーム タワーC 8F C03)
13:10-14:10
筆頭演者:
吉本 和樹
演題:「近隣に住む親戚や知人の存在とがんの罹患率の関連について」
演題番号::O-0302-3 (3番目)
筆頭演者:
小川 俊夫
演題:「レセプトデータを用いたがん部位別の終末期医療費の推計」
演題番号:O-0302-5 (5番目)
会場 第13会場(カンファレンスルーム タワーB 10F B08)
14:10-14:50
筆頭演者:加藤 礼識
演題:「高齢化過疎地域で起こった医療崩壊要因の検討〜秋田県の二つの事例から〜」
演題番号:O-0802-1 (1番目)
会場 第10会場(カンファレンスルーム タワーB 10F B01)
13:50-14:50
筆頭演者:和家佐 日登美
演題:「地域在宅医療連携体制の構築と保健所の役割〜都道府県医療介護連携実証事業から〜」
演題番号:O-0702-4(4番目)
15:10-16:25
筆頭演者:今井 信也
演題:「放射線検査による術者の白内障リスクの検討」
演題番号:O-2003-4 (4番目)
会場 ポスター会場(イベントラボ)
15:30 - 16:20
筆頭演者:神奈川 芳行
演題:「外食産業等における食品防御対策の検討と今後の課題について」
演題番号:P-1901-7 (7番目)
演題一覧:10/27(木)
会場 第11会場(カンファレンスルーム タワーB 10F B02)
9:00 - 10:00
筆頭演者:久保 慎一郎
演題:「患者調査における平均診療間隔の分布と外来再来患者数の変化」
演題番号:O-0101-1 (1番目)
筆頭演者:新居田 泰大
演題:「患者調査における在院患者平均入院期間の算出 〜精神科入院を例に〜」
演題番号:O-0101-2 (2番目)
筆頭演者:西岡 祐一
演題:「DPCデータを用いた傾向スコア研究:大腿骨近位部骨折の待機手術の是非」
演題番号O-0101-3 (3番目)
筆頭演者:山名 隼人
演題:「疾患別入院数と治療件数の全国集計:全国レセプトデータベース(NDB)を用いた悉皆調査」
演題番号:O-0101-4(4番目)
筆頭演者:岸本 美和
演題:「DPCデータを用いた傾向スコア研究:ARDS治療薬シベレスタット使用と死亡率の関連」
演題番号:O-0101-5 (5番目)
会場 第8会場(カンファレンスルーム タワーC 8F C04)
11:00 - 12:00
筆頭演者:前屋敷 明江
演題:「特定の食品と環境要因による発疹への影響についての検討」
演題番号:O-1901−1 (1番目)
14:25 - 15:25
筆頭演者:吉原 真吾
演題:「高齢者におけるロコモティブシンドロームと精神的ストレスの関連性」
演題番号:O-0605-4 (4番目)
会場 第12会場(カンファレンスルーム タワーB 10F B05)
13:10 - 14:25
筆頭演者:中西 康裕
演題:「大学病院における医師と看護師の人件費比較」
演題番号:O-1401-4(4番目)
14:25-15:40
筆頭演者:今村 知明
演題:「地域医療構想の現状と広がり(1) ― 研究の全体像―」
演題番号:O-1402-2 (2番目)
筆頭演者:野田 龍也
演題:「地域医療構想の現状と広がり(2) ―急性期指標―」
演題番号:O-1401-3 (3番目)
筆頭演者:加藤 源太
演題:「地域医療構想の現状と広がり(3) ―大規模レセプトデータの利活用―」
演題番号:O-1402-4 (4番目)
筆頭演者:西本 莉紗恵
演題:「地域医療構想の現状と広がり(4) ―地域医療連携の優良事例―」
演題番号:O-1402-5 (5番目)
筆頭演者:吉井 克昌
演題:「地域医療構想の現状と広がり(5) ―救急搬送施策の効果―」
演題番号:O-1402-6 (6番目)
会場 ポスター会場(イベントラボ)
15:30 - 16:20
筆頭演者:田村 光平
演題:「都道府県および都道府県歯科医師会におけるHIV感染症の歯科医療体制整備状況」
演題番号:P-1203-10 (10番目)
会場 第7会場(カンファレンスルーム タワーC 8F C03)
16:10 - 17:00
筆頭演者:峯 昌啓・野村
演題:「学生主導型Interprofessional Education(IPE)の実践の効果に関する調査」
演題番号:O-1501-3(3番目)
演題一覧:10/28(金)
会場 ポスター会場(イベントラボ)
8:30 - 9:20
筆頭演者:赤羽 学
演題:「奈良県における現状から推測した理学療法士の需要予測」
演題番号:P-1501-7 (7番目)
会場 第12会場(カンファレンスルーム タワーB 10F B05)
9:00 - 10:00
筆頭演者:岡本左和子
演題:「治療段階に伴う糖尿病患者のニーズの変化と医療者の支援」
演題番号:O-0401-3 (3番目)
ひとこと
2016年度の日本公衆衛生学会は「大阪」での開催でした。
ほとんど「地元」の開催のため、皆さんこころなしか余裕があったような、なかったような。。。
恒例の「開催地の名物料理を食す講座食事会」は少し物足りなかったかもしれません。
みなさま、お疲れ様でした。
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